初めてのデートはお互い緊張していますよね。お互い知った間柄ならいいですが、知らないなら当然ボタンの掛け違いは当たり前。デートでよく男性が困ってしまう言葉・・・

”なんでもいいよ”

に関して今回はお話させてもらいます。

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■女子から見た”なんでもいいよ”は優しさだが・・・

結婚相談所で知り合う男女は、ほぼ恋愛の場数が少ない方々です。そこで言う”なんでもいいよ”は、お互いの勘違いを生んでいて、男子は実は”なんでもいいよ”に非常に困っていたりします。

恋愛の場数を踏んでいる男子は、質問の答えが”なんでもいいよ”を聞いた瞬間に”この子は、保守的な女子として、”お酒は飲む人?”なんて聞いて、”飲む”と言えば、ちょっと玄人系なお酒の進む辛めなお店?なんかに連れていき、”飲まない”ならパスタとかスイーツが喜ばれるお店に連れていきます。女子の好みのパターン分けがわかっているのです

話を戻します。女子から見た”なんでもいいよ”は、優しさの言葉であり、お金のかからない店でいいから、男子の一般的な趣味にならついていきますという本当に”なんでもいい”、は事実そのものでしょう。この意味を分かってほしい、そう思いたいところですが・・・男女のお互いの歯車はうまく回っていないのです

■実は、男子は”なんでもいいよ”で困ってる

恋愛初心者男子は、”なんでもいいよ”を聞いた瞬間に”ど、どうしよう”と思っているのでないでしょうか。極端な話、”ラブホテルにでもいこうか?”なんて言おうものなら、その場でデリカシーがないということで解散です。女子の好みもわからないし・・・とあたふたしたやりとりが始まります。

恋愛経験豊富な男子は、女子に対する耐性があるので、うまくさばきますが、実は”なんでもいいよ”が続くとやっぱり疲れるので、何回か”なんでもいいよ”が続くと、デートを避ける傾向があります。

理由は、

お互いに慣れてないという前提での”なんでもいいよ”は、仕方ないと思ったけど、いつまでも心を開いていない、または、自主性がないなら僕とは相性が合わないと思った

そんなことを思ってしまいます。

いずれの男子にとってもやっぱり”なんでもいいよ”は負担がかかってしまう言葉なのです。
※男子が”なんでもいいよ”を連発する人もいますが・・・。

■お互いの思い違いの認識を

上記から判断すると・・・

女子の折角見せた優しさの言葉⇒男子の負担になっている

これは、非常に残念なことです。

男女の付き合いは、深いところにいってから縁の有無が出ますので、最初のお互いの慣れの段階、恋愛のテクニック段階で相手へ印象を悪くするの残念としか言いようがありません。個人的には、デートに行くまでもそれなりに容易ではないはずなので、機会はやっぱり大切にして欲しいです。

■男女にお願いしたい気を付けてほしいこと

男子にお願いしたいのは、相手が食事にいくときに”なんでもいいよ”を言ったら、
1.”昨晩の夕食は?”を聞く。
2.嫌いなものは?を聞く。
3.好き物を聞く。

だいたいこの3つの質問で、避ける食べ物と今求められている食事は、絞れると思います。こんな感じで相手の好みを絞る質問を覚えていくといいと思います。またアドリブで、笑いを挟むと相手にもリラックスしてもらって、心を開いてくれるいいキッカケになると思います。

女子にお願いしたいのは、何回も”なんでもいいよ”を言わないこと。男子にエスコートしてもらいたい女子の気持ちもわかりますが、お話した通り、負担になっている言葉です。相手との分かり合いたいと思うなら、距離を近づけるために、1年後・2年後あなたとのデートでお互いが普通の関係になっているイメージを持ち、3回に1回は、自分の自主性を見せる、つまり、自分の好きな食べ物を選んだり、ネットやTVで有名なお店に一緒にいこうと誘うのもいいでしょう。

ここでの注意点ですが・・
1.他の男子と行ったこと・紹介された、の発言は厳禁(男子が萎える)
2.高い店を指定するのはやめましょう(金銭感覚の違いや厚かましい印象を与えます)
3.敢えて小汚いお店を選ぶ(庶民派アピールでウケがよくなる)

個人的には、ラーメンのおいしいお店をTVで紹介してたから行ってみない?というのがいいですね。女子がラーメン好きというと喜ぶ男子はたくさんいると思います。ラーメン食べに行く日は、間違っても白い服を着ていかないようにだけお願いします。気が付く男子は不安か罪悪感を感じますので。

え?男子が”なんでもいいよ”を連呼した場合?それはすぐ別れましょう。デリカシーか常識がない人です。