一年以上前になるのに、一向に結婚へ近づいている感じがなく不安です。どうしたら彼を後押しできるのでしょうか?

From アラフォー婚活女子様

ご質問ありがとうございます。実は、男性としても思い当たりますし、結構お伺いするお話ですので、考えていきましょう。

男女の考えの違いを含めて整理する

まず、以下のようにメインポイントを挙げます。

ポイント1: 誰しもが口を出されるのが嫌い
ポイント2: 交際相手は、積極型か受動型か?
ポイント3: 婚約しても破談しやすい。

では、ひとつひとつ色々な視点から見てみましょう。

人間の性質を知る

ポイント1の説明です。誰しもそうですが、自分のペースを守りたがります。指示されることに対しては、嫌がるので、話し方もそうですが、体面で向かい合って言うのではなく、横に立って一緒に考えるというスタンスにしましょう。
【悪い例】”ちょっと結婚のこと考えてるの?”
【良い例】”今後のことを一緒に考えてみない?”

僕の使う言葉のマジックです。人間は、突き放される言葉・1人にされる言葉には防御行為に出るか、反撃してきます。最小限にするためには、”一緒に考える”、”一緒にしよう”、”よく考えてみない?”、そういった、相手を一人にしない、頭の中で考える話し方にすると、比較的相手も心を開きやすいはずです。

また男性のタイプを考えましょう。

神経質型 ⇔ 鈍感型
先手型  ⇔ 後手型

僕はちなみに神経質型・先手型です。この手のタイプは、あなたが何をいわんとしているかはよくわかっていますが、、、機会を伺っています。交際に関してもどこかで、先手を打って、交際しましょう、そういったと思います。ほのめかせば、だいたいわかってくれますので、メンツを傷つけないように、柔らかく言いましょう。

鈍感型・後手型の場合は、”そんなこと言われなくても、よくわかってるよ”という言葉が何かの拍子によく出るはずです。これは、いわゆる”母親から小さい頃から叱られた”ことが頭をよぎるからです。この手のタイプの人には、頭にドリルをぶち込むぐらいの刺激を与えないと理解しないケースがあるので、改まって目を見て話をしたほうがいいでしょう。

鈍感型・先手型は、恐らくいないと思います。

神経質型・後手型は、神経質型の危険対象としてのフォーカスが、緊張感がなくなることで、はずれるとこうなります。神経質型は、プライドが高い傾向があるので、柔らかく伝えましょう。

最後に婚活は破談しやすいですが、僕は不動産の仕事ですが、結婚の準備の同棲で入居前に破断するケースが非常に多いです。恋愛は盲目になることもあるので、ダメなら早く終わらせて、次にいくのも1つなことをお忘れなく。

では、フォーカスがはずれるってなんでしょうね。男子の性質を考えていましょう。

フォーカスがはずれるとは?

職場での同僚観察している限り、交際期間が長くても放置ということが結構あります。これは、男子が比較的、遊びたい場合 or 結婚するはずが交際相手ができて安心してしまっているケースだと思います。

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婚活女子と知り合うと、女子も居心地のいい雰囲気を作ってくれるので、快適な状況を手放す・・というのも男性としては、二の足を踏むケースもあります、ごめんなさい。

また、僕みたいにハッキリさせていくケースもありますが、サラリーマン社会は、自分を殺して周囲に合わせていくのが使命。そう考えると世の男性の80%は、キッカケがないと、なんとなく流されていく方が多いと思います。周りが結婚したから・・・とか、そういう勢いだったり、何かのキッカケがないと行動しにく場合が多いです。

男性は、あなたのことを軽視するつもりはないですが、結果的になってしまっているという質の悪い場合もなきにしもあらずです。男性代表として謝ります。本当にごめんなさい!

じゃどうすればいいのさ?ってところですよね。

まず、焦らず、違う角度から話を見てみましょう。

まず最悪のシナリオを考える

最悪のシナリオ、実はよく見るのですが、貴重な女性の30代の交際期間を延々に伸ばして、、、

”ハイ、さようなら”

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決断が苦手なことを理由に逃避する男子ほど、悪い癖が年々進行するケースは多いです。人間は日々成長するのではなく、日々退化します。被害者の多くの女の子は面倒見がいい場合が多い気がします。

最悪の事態はわかりましたよね。では次です。

攻守について考える

まず、守りからいきましょうか。
大切なことは、それは、忍耐です。じっくり見て、冷静に見て、状況を判断して行動に出る。今後の人生にも役に立つことですので、大変かもしれませんが、この機会に学んでしまいましょう。

我慢できる人・できない人の大きな差は、どこかで境界線を決めれるかどうかにあります。

 

ここまでは我慢する、というラインを引ければ、ゴールが見えるので我慢できます。ゴールが見えないと、延々と続くように見えて、道半ばで心が折れて感情的になります。

ご相談者様は、進捗がなく、フラストレーション(やり場のない気持ち)が溜まるということはありませんでしょうか。

では、耐えてばかりでもいけません。では攻め方です。

攻め方はそんなにあるわけではないと思います。

  1. お互いの実家に挨拶に行く
  2. 結婚疑似イメージをする
  3. 仕方ないから自分で進める

1の場合は、周りからサポートをもらう場合です。僕もそうでしたが、お互いの両親のサポートの有無で結婚はだいぶ風向きが変わります。逆風になったら、厳しいことを言うようですが、終わらせたほうがいいかもしれません。

ご自身の親と会った時のポイントですが、終わった後に、来てくれたお礼と親からの好意的印象をアピールしましょう。そうすれば、彼はあなたの実家にも居場所ができたと思い、また会いに行きたいと思うはずです。

2の場合ですが、いわゆる同棲です。ここでは、結婚生活の一歩が始まるので、素の部分を見せるかもしれませんが、結婚したら普通になるはずですので、ナーバスになりませんように。

大切なことは、料理を作るなり、清掃するなり、結婚をイメージさせることです。それで、人生ゲームを進めます。そして・・・ある程度慣れてきて彼が結婚の兆しを見せないようであれば、、、、

ハシゴを外します

楽になってきたところで、あなたの存在がいないと自分がいかに困るかわかった彼は、一生懸命になります。これくらいの駆け引きは、結婚生活ではいずれ学ぶアメとムチですから、今から練習しちゃいましょう。

逆にそこでヘナるくらいであれば、、、、、わかりますよね?

僕が疑似結婚を進める理由は、もう1つあります。それは、親に紹介するときにも”料理を作ってくれて健康管理してくれている”これを聞いたら、母親が喜ぶに決まってます。男は原則マザコン、母親もいつまでたってもママなのです。親に紹介される前には週末には必ず手料理を何度も振舞っておきたいですね。

最後に3番です。女性の夢、、、それは、男性から結婚を申し込んでもらいたい、そう思うかもしれませんが、必ずしもそうなるとは限りません。今の男子は、女子が強くなる一方で萎縮しています。

そのため、最終手段は、女性から結婚に向けて道を作っていく、つまり、自分から結婚を申し込むということです。恋愛は、優しすぎれば決断が遅くなるし、リーダーシップがある人は見方を変えれば強引です。優しい人を選んだということで、一般的とは違う道を選ぶかもしれませんが、結婚という目的は達成できます。必ずしも二兎追う者になれるとは限りませんので、そういう形もあっていいのではないかと思います。

では、長文になりましたが、いかがでしたでしょうか?

相談者さんがうまくいくことをお祈りしております♪
うまくいったら連絡くださいね!